転職エージェントとは?仕組みと使わない方がいい人の特徴、裏事情まで解説

転職エージェントとは? 転職

「そろそろ転職しようかな…」と考えたとき、真っ先に思い浮かぶのが「転職サイト」ですが、最近は無料で相談できて、自分に合った求人を紹介してくれる「転職エージェント」を利用する人が増えてきています。

ただ、求人情報誌や自分で求人を検索して応募する「転職サイト」と異なり、転職エージェントはなかなか利用時のイメージをつかむのが難しいのも事実です。

転職エージェントは「転職者に担当者がつき、非公開求人をメインに転職先をおすすめしてくれる」というサービスのため、世の中に評判や口コミが広まりづらいことも、イメージがつかみづらい理由のひとつ。

このページでは、そんな転職エージェントの基礎知識から、実際に利用する際のコツまで網羅的に解説していきます。

シロ
シロ

転職エージェントって結局どんなサービスなの???

クロ
クロ

要は、求人の紹介から内定のサポートまで一貫して転職活動を手伝ってくれるサービスのことだよ。

本記事は、転職サービスの広告リンクや、その他に紹介している商品の広告リンクを含みます。

当メディアの記事は、独自調査結果(アンケート、インタビュー、モニターによるリサーチ)を根拠として作成しております。

  1. この記事でわかること🐈
  2. はじめに|転職エージェントの仕組みとビジネスモデルを知る
  3. 転職エージェントとは?基本的な仕組みと役割
    1. 転職エージェントはなぜ無料?
    2. 転職サイトやハローワークとの違い
  4. 現場の生の声から判明!転職エージェントのリアルな失敗談
    1. 失敗談1:ノルマ優先で「とりあえず応募」を急かされる
    2. 失敗談2:担当者との相性・本音を深く聞いてもらえない
    3. 失敗談3:希望と違う求人ばかり(不人気求人)を推される
  5. 転職エージェントのメリット・デメリット
    1. 転職エージェントを利用するメリット
    2. 転職エージェントを利用するデメリット
  6. 転職エージェントを使うべきでない人・使うべき人の特徴
    1. 転職エージェントを使うべきではない人の特徴
    2. 転職エージェントを使うべき人の特徴
  7. 転職エージェントを賢く活用するコツ
    1. 初回面談での「本音」と「建前」の線引き
    2. 転職エージェントは「道具」と割り切る
    3. 1社に絞らず「複数エージェント登録+自力応募」
    4. 合わない担当者は遠慮なく変更・退会する
  8. 転職エージェント利用の流れ(登録〜内定・入社まで)
    1. STEP1:登録・初回面談(キャリアの棚卸し)
    2. STEP2:求人紹介・応募
    3. STEP3:書類添削・面接対策
    4. STEP4:内定と退職交渉・入社前フォロー
  9. おすすめの転職エージェント(タイプ別・目的別)
    1. マイナビ転職エージェント|初めての転職への手厚いサポート
    2. リクルートエージェント|第二新卒・既卒・未経験におすすめ
    3. ビズリーチ(BIZREACH)|ハイクラス層や年収アップ転職におすすめ
  10. 転職エージェントに関するよくある質問(Q&A)
    1. Q.転職時期が未定(情報収集だけ)でも相談していい?
    2. Q.紹介された求人には絶対に応募しないといけない?
    3. Q.しつこく連絡が来た場合の対処法は?
  11. まとめ|

この記事でわかること🐈

  • 転職エージェントの基本的な役割や仕組みがわかる
  • 転職エージェントのリアルな体験や本音での体験談がわかる
  • 転職エージェントと転職サイトなどの他サービスとの違いがわかる
  • 転職エージェントの利用方法や流れ、コツがわかる
kuro

「世界一やさしい転職の教科書」をお読みいただきありがとうございます。

20代でITベンチャーを学生起業後、地方Uターンを経て広告代理店へ勤務。その後転職を3回経験し、現在はデジタルマーケティングの会社を妻と協同で経営している30代男性の会社役員(猫)です。

人事として働いた経験もあり、複数の転職サービスを活用した転職経験も豊富なため、きっと皆さんの力になれると思います。お力になれれば幸いです。

sekatenをフォローする

はじめに|転職エージェントの仕組みとビジネスモデルを知る

「転職エージェントとは?」と調べると、無料で親身に相談に乗ってくれて、自分に合った求人を紹介してもらえる。

良い側面だけが強調され、一見、利用することにメリットしかないようにも思えます。

しかし一方で、ネットやSNSで調べてみると、こんなリアルな「生の声」も目に飛び込んできます。

  • 「とりあえず応募しろと急かされた」
  • 「希望と全く違う不人気な求人ばかり推してきて最悪だった」
  • 「絶対に転職エージェントなんか使わない方がいい」

無料の手厚いサポートに期待して登録したものの、こうしたネガティブな経験をして後悔を抱えている方もいます。

また、「無料より怖いものはない」とよく言います。不信感を抱くのも無理はありません。

実際、利用前の人でも「エージェントって本当に信用していいの?」「自分を利用する存在なのではないか?」と強い不信感と不安を抱いている方は非常に多いです。

結論から言ってしまえば、転職エージェントはメリットばかりではありません。

しかし、仕組みとビジネスモデル(収益の仕組みなど)を理解し、あくまで自分のための「道具」として割り切って賢く使うことで、デメリットを回避することができます。

「世界一やさしい転職の教科書(このメディア)」を含め、転職業界は転職者(求職者)と企業の仲介をすることで収益を上げる転職サービスが無数に存在しています。

ですが、そのすべてが「搾取してやろう」と考えているサービスや会社ばかりかと言えば、そんなことはありません。しかしながら、「すべて受け身」で利用すると、思わぬトラブルや不利益をこうむってしまう可能性も高いです。

この記事や当メディアにアクセスしてきてくれたあなたが、転職活動においてそのようなデメリットや被害を受けることがないようにできれば幸いです。

転職エージェントとは?基本的な仕組みと役割

シロ
シロ

実は私、転職エージェントって名前だけしか知らなくて、具体的に何をしてくれる人たちなのかよくわかっていないのよね…

クロ
クロ

たしかにSNSとか見てもあまり基本的なことから解説している人は少ないかも。その理由は転職エージェント自体が「非公開」であることに理由があるんだよ。

シロ
シロ

「非公開」?何それ、どういうこと?

転職エージェントとは、一言で言えば「求職者・転職者(あなた)と人材を求める企業の間に立って、転職活動を総合的にサポートしてくれる民間のサービス」のことです。

転職エージェント最大手の「リクルートエージェント」の公式サイトでも、転職エージェントは下記のように説明されています。

転職エージェントとは、転職を検討している方と採用を考えている企業の間に立って、転職を支援するサービスです。求人動向や転職ノウハウに長けているキャリアアドバイザーが、求職者の転職活動をサポートします。

出典・引用:転職エージェントとは – リクルートエージェント

自分で求人を探して応募するのではなく、担当のキャリアアドバイザー(転職コンサルタントや、転職コンシェルジュなどと呼ばれることもあります)がつき、転職に必要なあらゆる行程をサポートしてくれる点が特徴です。

転職エージェントがサポートしてくれること

  • おすすめや希望に沿った求人の紹介
  • 非公開求人の紹介(非公開求人…一般の転職サイトでは非公開の求人)
  • キャリアの棚卸し(職歴や経歴の整理、あなたの強みや市場価値の分析)
  • 特定の会社の内部事情や欲しい人材像の情報提供
  • 履歴書・職務経歴書の添削
  • 面接対策(一次、二次~最終面接まで)、面接同席者の詳細情報の提供
  • 面接や面談日程の調整、連絡代行
  • 不採用理由のフィードバック
  • 年収交渉、入社日の調整、連絡代行
  • 退職手続きに関する相談、入社日の調整サポート

キャリアの棚卸しから求人紹介、履歴書の添削、面接対策、さらには年収交渉や入社日の調整まで、転職に必要なあらゆる行程に担当者がつきサポートしてくれる点が魅力です。

転職エージェントはなぜ無料?

転職エージェント利用に際して、求職者・転職者(利用する個人)側が料金を払うことはありません。そこで多くの人が疑問に思うのが「これだけサポートしてくれるのに、無料なんですか?」という点でしょう。

答えは非常にシンプルで、転職エージェントは「採用する企業側から多額の手数料をもらっているから」です。

転職エージェントのビジネスモデル

一般的なビジネスモデルとして、求職者が転職エージェント経由で企業に入社した場合、企業は転職エージェントに対して「その人の想定内定年収の約30〜35%」を成果報酬(紹介手数料)として支払います。

例えば、年収500万円であなたが入社した場合、企業はエージェントに約150万円〜175万円を支払っているのです。

しかし、これを「だから無料で安心だ」とだけ捉えるのは危険です。

なぜなら、「エージェントはあなたが入社しないと1円も儲からない=彼らにも厳しい『売上ノルマ』が存在する以上転職をおすすめせざるを得ないからです。

この「成功報酬」という構造があるからこそ、時に「今決めないと逃しますよ」と強引に背中を押してきたり、受かりやすい不人気の求人を勧めてきたりする担当者が現れてしまうことにも繋がります。

良い転職エージェントの特徴を見極める

前提として、転職エージェントは「人」が仲介するサービスである以上、同じサービスでも担当者によって「サポートの品質」に差があることは事実。

しかしながら、転職エージェント各社も転職者をテキトーに扱ってしまい、サービスの評判を落とすことがないように社員教育やコンプライアンス順守を徹底しています。

良い転職エージェントの特徴を簡単にまとめると下記の通りです。

ちなみに、良いかどうかを見極めるのは「最初のエージェントとの面談」以降に初めてわかることが多く、インターネット上の評判のみをうのみにするのは危険です。

下記は、運営者が経験した「質の低い」転職エージェントの一例をもとに列挙しています。

相手は「人」なので、「これを言っていたら/していたら悪質」とは言い切れません。ここはどうしてもご自身の判断になる見極めポイントです。

  • 「なぜ●●しなかったのか?」など、過去の経歴や職歴を詰めてくる
  • 求人票を大量に送り付けてくるだけで、おすすめする理由が薄い/無い
  • 面接に落ちた理由を伝えてくるが、その後のフォローがない
  • 一度面接に落ちると紹介やおすすめをしてこなくなる
  • こちらの希望や要望を受け入れているようで、全然反映されていない

転職サイトやハローワークとの違い

転職活動を始める際、転職エージェント以外の選択肢として「転職サイト」や「ハローワーク」があります。これらの違いを理解しておきましょう。

場合によっては、転職エージェントではなく「退職前後の相談ができるハローワーク」や、「自分のペースで転職活動を進められる転職サイト」を利用したほうが良い場合もあります。

転職サイト(リクナビNEXT・マイナビ転職など)

自分で求人を検索し、自分から直接応募するサービスです。

エージェントのような介入がないため「自分のペース」で気楽に進められますが、面接対策や年収の交渉なども全て自力で行う必要があります。公開求人がメインです。

転職エージェントは自分のペースではなく、転職エージェント担当者との二人三脚。面接対策や年収交渉にもサポートがつくほか、公開求人に加えて「非公開求人」も紹介してくれます。

ハローワーク(公共職業安定所)

国が運営している就職支援機関です。地域ごとに「ハローワーク●●(地域名)」という形で事務所を開いており、各種相談が可能です。

企業側は「無料」で求人を出せるため、地元の中小企業を中心に膨大な求人が集まります。ただし、無料ゆえに質の低い求人(いわゆるブラック企業)が混ざりやすいというデメリットもあります。

>> ハローワーク – 厚生労働省

また、「ハローワーク インターネットサービス」というWebサイトもあり、インターネット上からの情報登録や求人検索・求職申込みも可能です。

>> ハローワーク インターネットサービス

転職エージェントとは異なる点が公的機関サービスであるという部分ですが、一方で職員の方と一対一形式の面談(オンラインミーティングに対応している場合も)を実施してもらい、求人紹介を受けることができる点は同じです。

住んでいる地域や条件(実家の近くが良い等特殊な条件)によっては、民間サービスを使うよりもハローワークへの相談をすると良い場合があります。

また、雇用保険の基本手当(いわゆる失業給付金)等、退職間際の方はまずはじめにこちらに相談し、転職活動に精神的・経済的な余裕を持たせたほうが良いでしょう!

失業給付金に関する相談窓口も、各自自体設置のハローワークに設置されています。

現場の生の声から判明!転職エージェントのリアルな失敗談

シロ
シロ

転職エージェントを使った転職経験者って、知り合いとかにあんまりいなくてぶっちゃけ話を聞くことがないんだよな~。

クロ
クロ

そうだね~…確かに、あまり洗いざらい話す人はいないかも。プライベートなことでもあるしね。

SNS経由で調べた体験談や、運営者の経験を含めた体験談を集めてみたから、ぜひ参考にして!

いくら公式サイトで「親身なサポート」と謳っていたとしても、裏側には転職ビジネスの論理が存在します。ここでは、実際にあった失敗体験を3つのパターンで紹介しています。

失敗談1:ノルマ優先で「とりあえず応募」を急かされる

失敗談の内容

最も多いのが、自分のペースを乱され、強引に転職活動を終わらせられてしまう失敗です。

「担当者に『とりあえず数を撃ちましょう』と言われて大量応募。内定が複数出たが、冷静に見返したら全部離職率の高いブラック企業ばかりだった。しかも『今決めないとすぐ席が埋まりますよ』と急かされ、流されるように入社して激しく後悔している…」

Xの投稿から集計・分析(2026年4月1日)

失敗談への対策

担当者には「月に●人入社」といったノルマが課せられていることから、じっくり考えたい求職者のペースを無視した求人紹介を行う例です。

このような「ノルマ最優先で他が見えていない」担当者の場合は、おおよそ「いっぺんに紹介してくる求人の量が異常である(10件以上など)、そしてそのおすすめ理由が薄い/説明がない、という傾向が高く、信用できません。

そのため、転職エージェント自体の利用を辞めるか、もしくは他に替えの効かないエージェントである場合でも、「担当者替え」を依頼しましょう。(専門特化型エージェントの場合、担当者を変えるだけでも効果があります)

失敗談2:担当者との相性・本音を深く聞いてもらえない

失敗談の内容

大手になるほど陥りやすいのが、「対応の雑さ」や「人間的な相性の悪さ」による失敗です。

「初回面談で、40代男性のエージェントから延々とプライベート(恋愛や結婚の予定)を詮索され、『女性は結婚出産でキャリアが大変だから~』と説教された。本音の悩みを言える空気じゃなく、即退会した…」

Xの投稿から集計・分析(2026年4月1日)

失敗談への対策

また、「人気の大手転職エージェントに登録したが、担当者が何百人も求職者を抱えている様子で、こちらの本音や深い悩みまで全く掘り下げられなかった」という話も見受けられました。

特に人口が多い首都圏などでは、大手転職エージェント以外にも登録して併用するの対策をおすすめします。

また、そもそも人柄や対応するときの態度が自分と合わないと感じる場合も、他のエージェントの利用に切替えることを推奨します。

運営者の経験談として「特殊な経歴」を持つ人や若手の人であればあるほど、上記の失敗談に遭遇する確率が高い傾向にあります。

理由としては様々なポイントが挙げられますが、「若手であり上から目線のアドバイスをしてしまいがち」「特殊な経歴だとおすすめできる求人の選定に時間がかかり、結果として(転職エージェント側の)手間の増加や内定率の低下につながる」ことが大きな理由と言えます。

失敗談3:希望と違う求人ばかり(不人気求人)を推される

転職エージェント側の利益都合で、不満が蓄積するパターンです。

「事務職希望と言っているのに、永遠に営業職やITエンジニアの求人を送ってくる。別のエージェントで内定が出た途端、手のひらを返したように執拗な引き留めにあってウンザリした」

Xの投稿から集計・分析(2026年4月1日)

失敗談への対策

人手不足の業界や、紹介手数料の歩合が高い企業(転職エージェントにとっていわゆる『美味しい案件』)に無理やり誘導しようとするケースです。

こうした「ミスマッチ提案」が続くと、転職エージェントへの信頼は完全に崩壊してしまいます。

しかし、この例のように「事務職希望」といった求職者からの人気が高い求人を求めている場合、紹介しにくい理由や、希望職種以外の求人をおすすめしてくる理由について、むしろエージェント側に確認を取ることが一つの対策です。

というのも、求職者側が求めている条件に完全に当てはまる求人を紹介できるわけではないという事情があったり、会話や相談の中で「事務職を中心に仕事を探している」などと伝えてしまっていたり、などという理由がある場合も多いです。

条件面や要望は、明確に伝えても伝わりきらない場合もあります。そのうえで、伝えづらい、何度言っても意見が反映されないと感じたら、転職エージェントの切替えを検討してください。

転職エージェントのメリット・デメリット

クロ
クロ

転職エージェントのメリデメを整理してみたよ。要は、担当者とのコミュニケーションは出てくるけど、その分自分にとって有利な裏情報を手に入れられるのが大きいメリットだね。

ここまで怖い失敗談や裏事情をお伝えしましたが、それでもなお多くの人が転職エージェントを利用して転職に成功している側面もあります。客観的に良い面と悪い面を比較してみますので、利用する際の注意点としてぜひ参考にしてください!

転職エージェントを利用するメリット

転職エージェントを利用するメリットは、転職者に有利な「裏事情」「裏情報」を教えてもらい、その情報にマッチした交渉ができる点にあります。以下で詳しく解説します。

企業の裏事情を知り尽くした「非公開求人」へのアクセス

世の中の求人の約7〜8割は、競合他社に採用戦略や事業戦略を知られないために非公開となっているという背景があります。

「ここまで非公開にする理由ってなに?」と転職者にとっては疑問を持ってしまうこともあるかと思いますが、人手不足かつ企業の競争が激しい現在、採用も立派な「非公開情報」なのです。

とはいえ、転職エージェントはこれらの情報をしっかり握っています。さらに各企業の採用担当者や人事部門とのミーティングによって「その企業のリアルな社風や過去の離職理由」といった裏情報までしっかり調べています。

つまり、「非公開求人として出している理由は●●であり、あなたは△△という経験・スキルがあるから、この企業の募集したい人材であり、内定の確率が高い」といった理由で、おすすめ求人を紹介してもらえます。

そのため、転職サイトで応募するよりも企業側が受け入れる体制を確保しやすく、ミスマッチも起こりづらいのです。

プロが「条件交渉」を代行

内定前後で行われる「給与や労働条件」などの条件交渉。特に、年収アップを目的に転職をする場合は、避けては通れない重要な機会ですよね。

転職エージェントは、こういった条件交渉を代わりに行ってくれるため、「自分で交渉するのはハードルが高い」と感じる方にとって非常に大きなメリットです。

また、単に話し合いの場に代行で行ってくれるだけ…ではありません。いわゆる給与や年収額の「現実的なライン」や、妥協する場合の最低限ラインなどを企業側の事情にも上手く合わせて交渉してくれる点も、自力ではどうしても難しいポイントです。

企業毎の「傾向と対策」

受験勉強ほど明確なルールがあるわけではありませんが、企業への採用面接においても「この企業は●●という人材を求めている傾向にある」「今回の求人においては、●●という部署に人員が不足しており、△△というスキルや経験を持った人が求められている」などの傾向と対策が存在します。

自力での応募では、面接がぶっつけ本番のようなもの。企業研究をしっかりしていたとしても、いくら会社の公式ホームページを読み込んでいても、「背景事情」まで読み解くことは不可能です。

そのため、「企業の今の事情・状況」から「面接担当者の人柄や性格」に至るまで、データをきちんと提供してくれるため、事前に準備をおこなうことができます。

また、企業に合った職務経歴書や履歴書の添削サポートをしてくれる転職エージェントも多いです。選考通過率は転職サイト利用や自力応募よりも高いと言えます。

転職エージェントを利用するデメリット

よくも悪くも「ペースが乱れる」

転職活動は趣味や仕事とは異なり、「モチベーションの低下」が非常に大きな足かせになります。自力でやる力が湧いてこなければ、どうしても「あとで良いや」と停滞してしまいがち。

転職エージェントの場合は担当者が必ずつきます。そのため、担当者のペースに合わせて自分が求人応募や面接への進行を判断するキッカケになります。

一方で、主導権を握られることにもなり、焦らされることや決断を迫られることも増えるため、その点は非常にストレスになりえます。

担当者の「質と相性」によって変わる

大手サービスであろうと中・小規模サービスであろうと、「転職エージェント」というジャンルである以上は必ず「人」が介在します。

つまり、転職サイトの機能を使うなどとは異なり、「質と相性」によるメリデメがはっきりと浮かび上がる点は、大きなデメリット。

A社のエージェントに良い評判と悪い評判の両方があるのは、そもそも転職エージェント自体の品質は「担当者に左右される」からであると言えるでしょう。

しかし、このデメリットについては「ほかの転職エージェントを使う」ことで対策することができます。

マウントを取ってきたり、テキトーな対応をされているなと感じたら、即刻担当者の切替えや転職エージェントの切替え自体を検討することをおすすめします。

転職エージェントを使うべきでない人・使うべき人の特徴

シロ
シロ

良いところも悪いところもだんだんわかってきたよ…!

それで、自分は使うべきかどうか悩んでいるんだけど…

クロ
クロ

使うべきか使うべきでないかの判断は難しいけど、今すぐ(3ヶ月以内)転職を考えている!という人だったら、まずは使ってみるのが良いと思うよ!

逆に、ただどんな求人があるか見てみたい!という人は、一度転職サイトでざっくり求人を眺めてみることをおすすめするよ。

ここまでの事実を踏まえ、エージェントを「使うべきでない人」「使うべき人」を整理しました。

転職エージェントを使うべきではない人の特徴

始めに、転職エージェントを使うべきではない人の特徴や今の状況を整理していきます。これらに当てはまる方は、すぐに登録するのではなく、一度立ち止まってご自身の状況を振り返ってみてください。

自分のペースを乱されたくない

転職活動に限らず、趣味や仕事などすべてにおいて「自分のペースで進めるのが最も精神的に楽」と思う方には、転職エージェントの利用はおすすめできません。

この場合、転職サイト(自分で求人を探して応募)や、企業ホームページからの直接応募のほうが、自力で自分の行動をコントロールでき、精神的な負荷は少なくて済みます。

ただし、自分のペースでやりたいが転職活動自体が不安という方、方向性がまったく定まっておらず心配な方は、多少の精神的負荷があっても転職エージェントを利用すべきです。

また、受け身でおすすめ求人を紹介してくれる転職サイトの「スカウト機能」や、スカウト型の転職サービスを利用するのも、ひとつの方法です。

行きたい企業が明確な人

行きたい企業がすでに決まっており、それ以外の転職は最初から考えていない方の場合は、転職エージェントを使う理由があまりありません。むしろ、次々と行われる求人紹介がノイズになり、邪魔になってしまう可能性が高いです。

ですが、「行きたい業界が決まっているが、企業までは絞り込めていない場合」には、転職エージェントやスカウト型サービスを利用することをおすすめします。

業界だけ絞り込めているのであれば、求人の紹介をおこなうエージェント側の目線でもおすすめがしやすいですし、転職者としての経験を活かした非公開求人応募による年収アップの可能性も高くなります。

他人の意見に流されやすい人

転職エージェントに言いくるめられるほど優柔不断だと自分自身で感じる方の場合、転職エージェントではなく転職サイト登録から始めてみることを強くおすすめします。

転職エージェントを利用して起きる転職失敗事例は、「転職先選びに妥協してしまった」「せっかく担当してもらったのに申し訳ないという気持ちが勝ってしまった」というその場の対応の誤りである場合も多いです。

右も左もわからず、意見に流されそうだと不安な方は、あなたが転職したいと考える仕事について、あなたが住んでいる地域でどのくらいの水準の求人があるか、まずは転職サイトでの検索から始めてみることをおすすめします。

「最低でも年収●●円以上であれば現実的」「地元にはないけど、車通勤で現実的に可能な範囲なら●●市内」など、具体的な水準を知っておくと、不本意な転職を遠ざける自信に繋がります。

転職エージェントを使うべき人の特徴

転職活動が初めてで、何から手を付けるべきか不明

「転職活動自体が初めてであり、何から手を付けるべきかわからない!」という方は、ぜひ転職エージェントを利用してみることをおすすめします。

転職活動自体には一般的な流れはあるものの、準備の状況やタイミング、現職の状況などに応じて優先してやるべきことが少し変わってきます。

臨機応変な対応を含めて、転職活動を本格的に始めたいなら、サポートを上手に頼ってスタートさせましょう。

自分の強みが分からない/経歴に不安がある

自分の強みは就活でもよく扱われるテーマですが、転職活動においても重要な要素。しかし、特殊な経歴や業務経験をどのようにアピールポイントにしてよいかわからない場合もあります。

また、そもそも自分の経歴や経験が特殊過ぎて自信がない、そもそも言えることが少ない…と感じている方も、転職エージェントに相談してみることから始めることをおすすめします。

職務経歴書の書き方や面接の受け答えに不安がある

職務経歴書や転職面接は、転職自体が一般的になったとはいえ、人生にそう何度もあることではありません。つまり、初めてや不慣れな方は一般的に見てもかなり多いはず。

転職エージェントであれば、そういった「書き方」「受け答えの仕方」という一般的なアドバイスのみならず、応募する企業毎のノウハウなども含めた情報提供を受けることができます。

在職中で多忙、転職活動をしている暇がない

「電話一本を受けることすら不可能」という方は例外ですが、仕事が忙しすぎて土日や休日にはずっと寝てしまっている…のような方にとって、転職エージェントは強い味方になります。

というのも、求人への応募や面接自体は短時間で終わりますが、「応募する求人を探す」「日程調整をする」というこまごまとしたタスクが非常に多くの時間を食います。

多忙である方であり、かつすぐに転職先を見つけたいという方は、転職エージェントがおすすめ。一方で、「多忙だが良い転職先があったら応募したい」という方の場合は、「スカウト型」への登録もひとつの方法です。

迷うなら「登録だけして自力応募と並行」

「転職エージェントからの連絡が来てもOK」かつ「転職意思がある」という方は、登録はとりあえず済ませておきつつ、自力でも求人を探してみるという並行利用も可です。

担当者とのコミュニケーションは発生しますが、無料かつヒアリングを行ってくれるため、対応が面倒ではない(電話がほとんど)方は登録してみるのもアリですよ。

転職エージェントを賢く活用するコツ

シロ
シロ

転職エージェントに登録してみることにしたよ!

何か注意するべきポイントはあるかな???

クロ
クロ

転職は仕事でもありプライベートでもあるから、どこまで信頼して良いの?っていうところが、注意するべきポイントかな!

転職エージェントは、基本的に「転職活動を支援する」という意味で、あなたの味方です。しかしながら、一方で「企業側のメリットもちゃんと考えている」ということも理解しながら、主導権をこちらが握る観点も忘れてはなりません。

下記では、いくつかのポイントに分けて転職エージェントを上手に活用するコツについて解説していきます。

初回面談での「本音」と「建前」の線引き

担当者には「本音で話した方が最適な求人を紹介してもらえる」というのは事実ですが、何でも言っていいわけではありません。

企業側の人でもある転職エージェントは「この人は企業に推薦できる人物か?」という目であなたを審査している側面も持っているからです。

特に、登録後の初回の面談(オンラインや電話)において、最初にあなたの転職に関する要望を伝えることになりますが、その際に注意すべきポイントをお伝えします。

伝えても良い本音=ネガティブな退職理由

企業面接では、一般に「前職のネガティブな側面」について話してしまうことは、良い印象を与えることがないためNGとされています。一方、転職エージェントの場合はそういったネガティブな理由も正直に伝えるべきです。

理由としては、希望する職種や「これからどうしていきたいか?」という将来にわたる希望だけではなく、過去の職場環境や経験から見える「おすすめ求人/おすすめできない求人」というのもあるためです。

伝えるべきではない本音=建前が必要な自分のやる気・他責思考

人は誰しも「現状が上手くいっていない理由」を他人や取り巻く環境のせいにしたいと感じますし、実際にそのような側面があって、現状の満足できないこともたくさんあります。

しかし、転職エージェントはカウンセラーではなくキャリアアドバイザーに近い存在。だからこそ、あなた自身に「他責思考」で物事進めたいと考えている気持ちがあったとしても、その点は伝えるべきではないと言えます。

もちろん、「なぜ他責になることになったのか?」まで相談できる担当者であれば別ですが、初回の相談段階でこの点だけを強調してしまうと、担当者としても前向きに紹介しようとは思えません。

転職エージェント利用者は「お客様」でありながらも、あなたを企業に推薦する審査員であるという関係性を意識してコミュニケーションをとっていきましょう。

転職エージェントは「道具」と割り切る

転職エージェントにすべてを丸投げして「良い会社に連れて行ってもらおう」という受け身の姿勢は、強い言葉で表現すれば「カモにされてしまう原因」になりえます。

一方で、担当者とコミュニケーションをとっていくうち、友達のような感覚になってしまうこともありますが、これはこれで不本意な転職に繋がる危険信号です。

重要なのは、心の底では「転職エージェントは道具として活用する」という姿勢。冷たいですが、あなたの人生を左右する重要な決定なのですから、ドライな距離感も大切にしてください。

特に重要なのは、「この求人に応募するか?しないか?」や「この内定を承諾するか?/しないか?」の大きな決断をするときです。

1社に絞らず「複数エージェント登録+自力応募」

この記事で紹介している通り、実際の利用者の声やデメリットで挙げられるのが「転職エージェント担当者の質の高低」です。こればかりは、登録前にすべてを知り尽くすことは不可能。

しかし、それはあくまでも「1社のエージェントに完全に依存してしまっている状態」であればの話で、複数エージェント登録をおこなうことでそういったデメリットを回避できます。

面談をしてみて、「この人は自分の話をちゃんと聞いてくれるな」と思えた1〜2社を残して他は退会すればOK。そのくらいドライでも何も問題はありません。

さらに、転職サイト(リクナビNEXTなど)にも登録し、転職エージェントが持ってこない求人を自力で探すハイブリッド型の活動が最も満足度が高いですし、後悔することも少なくなります。

合わない担当者は遠慮なく変更・退会する

「自分を否定してくる」「連絡が極端に遅い」「希望しない求人を押し付けてくる」。残念ながら、このような転職エージェント担当者もまだまだ存在します。

もしこういった不快感を感じたら、我慢する必要は1ミリもありません。エージェント側にメール一本入れて『担当者の変更』を申し出るか、サクッと退会して別の転職エージェントに乗り換えてください。

転職エージェント利用の流れ(登録〜内定・入社まで)

クロ
クロ

ここでは、具体的にどのような流れで転職エージェントを使うことになるのか、詳しく解説していくよ!

実際に転職エージェントを利用すると、どのようなステップで進むのかをイメージしておきましょう。「次はこれをする段階だ」と知っておくだけでも、登録直後の不安を取り除くことができます。

STEP1:登録・初回面談(キャリアの棚卸し)

Webから基本情報(経歴や希望)を入力して登録すると、数日以内に担当者から連絡が来ます(電話やメールが一般的です)。その後、電話やオンライン(対面)で30分〜1時間程度の面談を行います。

ここでは、これまでの経験の整理や今後の希望をじっくりすり合わせます。面接ではないので、リラックスして自己紹介の準備程度で臨めば大丈夫です。

STEP2:求人紹介・応募

面談での情報をもとに、後日(またはその場で)複数の求人を紹介してもらえます。(5社以上あることも)もちろん、すべての求人に応募する必要はありません。

紹介された求人を1件ずつ詳しくみて、自分が本当に納得いくものだけに「これとこれに応募します」と伝えます。嫌なものは理由を添えてハッキリ断ることで、次から届く求人の精度が上がっていきます。

STEP3:書類添削・面接対策

応募を決めたら、転職エージェントがあなたの職務経歴書を「企業ウケする書き方」に添削して推薦状付きで送ってくれます。

推薦状の内容などをあらかじめ確認したいと申し出ることもできます。(※見せてもらえるかはエージェントの対応次第です)

書類が通ればいよいよ面接ですが、ここでエージェントの真骨頂が発揮されます。「この面接官は和やかな雰囲気で、志望動機より実績を深く聞いてきます。」といった過去の傾向や質問事例を教えてくれるほか、模擬面接の形でフォローもしてくれます。

STEP4:内定と退職交渉・入社前フォロー

複数の内定が出た場合、どこに入社するか転職エージェントと一緒に悩み・比較することができます。

また、複数エージェントを利用している際は、「ほかの転職エージェントでは●●という会社から内定が出た」「●●という会社に△△(他社エージェント名)で応募した」等の状況は細かく伝えておくとスムーズ。

入社を決めれば、気まずい年収交渉や入社日の調整も転職エージェントが代行してくれます。

また、意外と挫折しやすい「現職での退職引き留め」についても、どう切り抜けるかの相談に乗ってくれるため、円満退社しやすくなります。

おすすめの転職エージェント(タイプ別・目的別)

クロ
クロ

複数登録する場合のおすすめエージェントを解説しているよ!特定の職種に限定しないなら、大手エージェント登録がいちばんおすすめ。

「複数登録しろとは言うけれど、結局どこに登録すればいいの?」という方に向け、定番の転職エージェントをタイプ別に紹介しています。

マイナビ転職エージェント|初めての転職への手厚いサポート

出典・引用:https://mynavi-agent.jp/

転職が初めての方・全業界から幅広く探したい方におすすめの総合型転職エージェントです。

誰でも一度は名前を聞いたことがあると思いますが、若手層から中堅層と幅広い年齢層に対して、様々な業界の求人の量を保有しています。

どんな求人を紹介してもらえるか不安な人や、まずは大手への登録で様子見をしたい人も、最初に登録しておくべきエージェントと言えますね。

また、全国をカバーしていることから、「自分の地域で求人があるかな?」と不安な方にも、一度お試ししてほしいです。

リクルートエージェント|第二新卒・既卒・未経験におすすめ

リクルートエージェント
出典・引用:https://www.r-agent.com/

20代で経験が浅い方、キャリアに自信がない方に最もおすすめの転職サービスです。

大手の総合型転職エージェントの中でも、未経験歓迎求人や経歴に不安がある人向けのサポートが充実しています。また、求人の幅も広く、転職初心者にも安心です。

転職者の事情に応じた親身な対応をしてくれる担当者が多く、その分熱量も高めの傾向があります。

ビズリーチ(BIZREACH)|ハイクラス層や年収アップ転職におすすめ

出典・引用:https://www.bizreach.jp/

年収アップや、管理職・専門職でのステップアップを狙う方に最もおすすめの「スカウト型」の転職サービスです。

年収目安で言うと「500万円以上」を狙う方や、外資系企業への転職、管理職ポジションを目指した転職活動をするなら、ヘッドハンティング(企業や専任のプロが優秀な人材に好条件を提示して引き入れる採用手法)をおすすめしているため、こちらでご紹介しています。

非公開求人を取り扱うという意味では、転職スカウトサービスも転職エージェントと同様、職歴や経歴・経験に合った求人と出会える可能性が転職サイトでの自力応募よりも高くなります。

転職エージェントに関するよくある質問(Q&A)

シロ
シロ

ところで、転職エージェントについて聞きたいことがあるんだけど…

クロ
クロ

よくある質問を整理してみたよ。一回ぜひ読んでみて!

Q.転職時期が未定(情報収集だけ)でも相談していい?

転職エージェントは、「検討段階」でも問題なく登録できます。

転職エージェント側も「将来的に転職してくれれば良い」と考えて長期的な関係を築こうとしてくれることが大半です。初回の面談で「今は情報収集がメインですが、良い求人があれば動きたいです」と正直に伝えておくのがベストな付き合い方です。

もちろん、「今すぐ転職したい!」という方優先で求人紹介は行われますが、事前に関係性を築いておくと、後から本腰を入れて動こうとしたときに進めやすくなります。

ただ、本当に転職するつもりも何もないという場合は、おすすめしません。むしろ、ちゃんと利用しようとしたときに足かせになってしまうので注意が必要です。

Q.紹介された求人には絶対に応募しないといけない?

興味がない求人は断って大丈夫です。強制されることは1ミリもありません。

むしろ、興味がない理由をぼかすのではなく、正直に担当者に伝えることをおすすめします。その結果、紹介が急激に減る可能性もありますが、精度を上げて紹介してくれる確率もアップします。

Q.しつこく連絡が来た場合の対処法は?

担当者の熱量がすごく、連絡がしつこすぎると感じる場合もあるでしょう。

その場合は、「就業中なので電話ではなく基本はメールのみでの連絡をお願いします。」「連絡の頻度を週1回に減らしてください。」とハッキリ指定してください。

連絡手段や頻度、タイミングについては、ある程度こちらで時間を確保する必要はありますが、上記のようにしっかり伝えることで柔軟に対応してもらえます。

相手はプロのビジネスパーソンですので感情的になることはありません。それでも無視して電話してくるようなら、即刻「担当者変更」か「退会手続き」を行いましょう。

まとめ|

「転職エージェントとは何か?」というざっくりとした解説から、詳しい利用方法やコツ、よくある質問について解説してきましたが、この記事でお伝えしたいのは「転職エージェントは、”便利なツール”として使いこなす」という考え方がとても大切な転職サービスである、ということ。

転職エージェントに限らず、転職サービスは「企業と転職者をマッチングさせることで利益を得る民間企業の事業」です。

その背景を理解しながら、時にはドライに使いこなすための考え方やコツを抑えることが重要です。

転職エージェントのおすすめ比較記事は当メディアでもご紹介中。詳しく状況や年代に応じた転職エージェントの選び方をご紹介しているので、こちらも併せてお読みください。

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